株式投資 作戦ひとり会議
今後の作戦を考えている。
そこで、気づいたこと。
ポジションが○1つ。ポジ○A
そこに、下に離れて、また○を持つ。ポジ○C。(下げ止まりを確実に見届けてポジションを持つ)
この場合は中間点+5円のポジションを意識する。
これを、仮ポジ○Bとする。〇〇同士の相殺をした時の新規〇ポジになる。
やがて✕を持つとき、この仮ポジ○Bより上なら【利益固定】になる。ここは、できれば仮ポジBより+5以上で、かつ、より高値がイイ。仮ポジ✕A
しかし、〇と〇が離れていて、株価が相殺ポイントの仮ポジ✕Aに到達するには、日数がかかりそうなら、単発決済用の✕を仮ポジ✕A以下で持ってイイのだ。仮ポジ✕B
その場合、小さな損失固定ができる。
仮ポジ○Bと、仮ポジ✕Bだ。
この損失固定が、許容できる値かを、まえもって検討しておく。
下げ止まりを確認して、ポジ○Cを持ったのに、それでも株価が下がるかもしれない。
保険のための✕を持つことになる。仮ポジ✕C。
ポジ○Cと仮ポジ✕Cの損失固定を、いくつまで『許容』できるのか。これは大事な検討事項だ。
さらに、ポジ○Cは、先々株価上昇で、〇〇の相殺もあり得るので、
仮ポジ○Bと、仮ポジ✕Cの、大きな損失固定額も『許容』できるのか、キチンと考えておく必要がある。
○ A
(仮 ✕A)
(仮 ○B)
(仮 ✕B)
○ C
(仮 ✕C)
先々の、仮ポイントは、あらかじめ想定できるのだ。
***
現在のポジションは、
〇1130
✕1055
〇1048
✕1003
〇 989
です。
今後の作戦は、
上がった場合、上がり止まりを確認し、その上で✕を持ちます。
理想は最高値の1130以上でしょうが、それは望みすぎでしょう。
現実的には、〇1048は単発決済用とします。
下がった場合、1024で○○を相殺し、〇1048を引き下げ、新規に○1024を持ちます。
ポジションを1つ空けられますし。
そこ(1024)から更に下がったら、新規の利益固定を外し、追いかけます。
そこ(1024)から反転し上がったら、✕1055を単発決済します。
〇1130は忘れてトレードし、+14の利益固定の存在を保険に、小さな単発決済を狙います。
○1130は、3月になって残っていたら意識します。