安城、コロナシネマワールド
西野亮廣さんを、はじめて生で観た。
生きてた。
動いていた。
イケメンだった。
3回もすれ違った。(嬉しい)
1回目、僕は、話しかけたい気持ちをグッと堪えて、会釈だけした。
西野さんに、睨まれた。(嬉しい)
(誰?)って感じだったのかな?
僕の席の、前の席の男性の【頭】が少しだけ見えた。
ボサボサだった。
(もしや・・・)と思った。ドキドキした。
映画が終わると、西野さんが立ち上がって会釈してくれた。
正反対の端に、西野さんは居た。
僕の前の席の男性は、西野さんではなかったが、ドキドキさせてくれて、感謝だ。
映画は、4回目。
回を重ねるほど、感動する。
もっと、大きい音がイイ。
充分、大きいのかもしれないけれども、もっと大音量が味わいたい。
ああ、良い1日になった。
パンフレットを、ついに、結局、買ってしまった。